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日々の出来事をほんのり書きます
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ヌータイプを買いました。いつもならば本家(T.O.D)の方に感想書くんですが、
本館の日記は只今しんみりしているんで、こっちに感想書きます。


高河てんてーの漫画今月もついてたぉ!!
…高河てんてぇ大丈夫かね、
ゼロサムも表紙描いてるし、死ぬんじゃ…(縁起でもない)

話を戻して、今月のヌータイプにはアレルヤ編の漫画が付いてました。
表紙をパラッ…
うおー!!!
注)車内で読んでます
ひとり勝手に「うひゃぁ、」とか奇声を発してました。
(家族の視線がいたい)

発売して間もないので内容には触れませんが
是非、今月号のお買い求めを!!


やべ、今月は保存しっかりしとかねぇと。


それと、明日の16日で義務教育を終了します。
高校生になったらエrとかうpするかも…(多少自重するけどね)
漫画とか、描いてみたいな。
けど、エrってさ、体制難しいじゃんか、……描けるかな。

それと…前々から言ってるけど、


サイト改装はどうなった、自分!!
 

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<注意事項>
!とんでもねぇ私事を書き連ねます
!できればオフ友には見られたくない内容
!記事見た方は是非、コメントを良ければお願いします


では、叫びへgo!
 
ごめん、ウサギさん&春菊先生。私ファン失格だよOTL

昨日(3月3日)ウサギさんの誕生日だったんだね。


…知らなかった つぅか、ロマンチカの、メンバーの誕生日全然知らないんですけど(汗



速攻で執筆した小説は下の記事に書いてます。
もう、マッハで、しかも長い。


今更だけど、ロマンチカで小説公開するの初めてだ!!



速攻すぎるので文法とか色々おかしいorz
本館に収納する時は修正します。



数日前、ウサギさんに聞いてみた


「ねぇ、ウサギさん。今何が欲しい?」

「お前(美咲)」


ウサギの日


…と、まぁ99.999999...%の確率で答えると思った答えを見事答えてくれたわけでして、
いや 決して自惚れているんではなくてですねー…、アレ。前にもこんなのなかったっけ?
そっか、ウサギさんがなんか受賞した時だ、あん時もあんまりウサギさんのためにして上げられなかったなぁ、
ウサギさん本人はなんだか、ずっとご機嫌だったけど、

でも、それじゃ今回は困るんだって!!
なんたって、今度はー…


***


何度聞いても同じ答えしか返ってこなかったので(流石に、恥ずかしかった…)自分で考えることにした。


プレゼントにしようか、

例えば?

洋服とか…
 高級店の¥0が沢山付いているものを着ている
…一般大学生にはムリな話です

食べ物とか…
 俺の手料理は毎日食べてるわけだし、レストランなんてそれこそ¥0が…(以下省)
…結局意味がねぇーじゃん


「あーあ、どうしよっかなぁ」

そう1人呟くと…いや、呟きをウサギさんに聞かれてしまった。

「どうした?悩み事か、俺でよければ聞いてやるが」

仕事が一段楽したのか、コーヒーをカップに注ぎに来たウサギさんが言う

「あ…別にいいよ、しょーもないことだし、」

とっさに言ってしまったけれど実はしょうがないことじゃない、俺的には結構重要な事だし。
けど、ウサギさんに聞かれてしまったら俺の苦労が水の泡になるしなぁ、

「…そうか、」

ウサギさんはほんのちょっとだけ悲しそうな目をして俺の頭をわしゃわしゃと大きな手で荒くなでて

「あんまり、深く考えすぎるなよ」

とだけ言って自室へと戻った。


その瞬間、これならウサギさんが喜んでくれるんじゃないんじゃないかな、という提案が浮かんだのでそれを実行する事にした。


***


そして、いよいよアノ日がやってきた。
今日のウサギさんの予定は朝から出版社に行って新しい本の会議だという、
いつもは自宅で行う会議だけど、「ついでに原稿も持っていく」ということで丸川書店まで足を運ぶ事にしいたらしい。(本当に、自由気ままだなぁ…)

俺は、その日の大学は休んで(当然、バイトも休んだ)ウサギさんをお祝いする準備に1日を徹そうと思っていた。

「じゃあ、今日は出版社に行って来るから」

「うん、あの…ウサギさん。」

「なんだ?」

「早く…帰ってきてね、」

(お祝いをするから)という語尾を付け忘れてしまったが、ウサギさんの機嫌が良くなったので俺も何だか機嫌がよくなって、気持ちよくウサギさんを送り出せた


「さぁ…頑張ろうか、」

世間一般的には今日は雛祭りだけど、俺の中では「ウサギさんの誕生日」の方が気持ち的に勝っているのでいつもより気合が入る。


まずは完璧にありとあらゆる部屋をかたずけて、ピカピカにする。そして、いつもより手間をかけて夕食を豪華にする(とは言ったものの、俺の「豪華」の限界がすぐに来てしまった)。あとは、ウサギさんが帰ってくるだけになった。


***


「ただいま。」

俺がお願いした通り少し早く帰ってきてくれた。
えと、ウサギさんが帰ってきた、よし。言う言葉を考えていたはずだ!
頑張れ俺!!俺ならできる!!!

「ウ…サギさんお帰りなさい。それと、誕生日おめでとうございますッ!」

「あ、そうか、今日は俺の誕生日だったな。どうりで丸川の人からたくさんプレゼントをもらったわけだ。」

ぇ、既に祝ってもらってたの…?
くそぅ、負けるな自分!!俺の方が愛は勝っている!!!

…我ながらあの時の思考回路はどうかしてたんだと思う。パニくるほど恥ずかしいプレゼントを何で用意したのかも、今の俺には理解不能だ。


「あ…のさ、腹減ったから飯食おーぜ。」

「ああ、そうだな。」

そんなわけでいつもより少し早い夕食を取った。
「すごいな、コレ全部美咲が作ったのか?」「あ…うん。ウサギさんの誕生日だから」などといった談笑をしながら、


心地良い満腹感をよそに、俺は、もう一つの、重大なミッションに取り掛かった。

そう、"プレゼント"だ。


「ウサギさん、俺からのプレゼント受け取ってくれる?」

「?良いに決まってるだろう」

「えっと…ね。決して自惚れているわけではないのですが、ウサギさんがそれしか言わないから…」

「…………プレゼントは……俺……………………………です。」


お互い何も喋らない時間5分経過


流石にこの空気に(俺が)絶えられなくなったので、

「ウサギさん…?」

「ん?あぁ、すまん。考え事してた、」

「え…もしかして嫌だった?」

「そうではない、いや、美咲がこんなことするとは思わなくて」

…だから、誕生日だからに決まってるじゃんか、じゃねぇと俺、こんな死ぬほど恥ずかしい事しねぇし。

「……だ?」

「ぇ?」

「具体的には何をしてくれるんだ?」


そこまで考えてなかった。「プレゼントは俺だよ(はぁと)」と言うことしか考えてなかったから当然の結果といえば当然なんだけど

「えと…、じゃ、じゃあ。 ウサギさんのお願いを一つだけ聞くよ。」

「一つだけか、ケチだな。」

「うるせぇよ!!俺だって色々あるんだ!!!」

「そうだな…一つだけだというのなら、」

「その一つを百個にしろっていうのはナシだかんな。」

「そんなガキみたいなことは言わん。」

ガキですいませんでしたねー、どうせ俺はガキですよーだ。


「ずっと、…死ぬまで、俺の側にいて欲しい。」


…全然、考えてもない事を言われてしまったので俺の思考回路が一瞬フリージしてしまった
大方なんかエロいことでも言ってくるもんだとばかり思っていたから。

「そんなことで、よければ。」

それがどんなに大変なのか、分かっているつもりだけど、その時の俺は思わずそう答えてしまった。
つまり、「一生俺の恋人でいろ」といわれているようなもんなんと答えた後すぐに分かって、「好き」とか「恋」とか「恥ずかしさ」とかっていう感情が渦巻いて、脈が速くなって…


「大丈夫。俺はもうウサギさん以外好きになる気はないから」


…とは、恥ずかしすぎて流石に言えなかったけど、その大きなウサギさんの手を握ってあげた。



「ウサギさん…大好きだよ」

ギュッと抱きしめられたウサギさんの胸の中で聞こえるか聞こえないかくらいの声でそっと呟いた



今日、音楽の授業で歌舞伎を見たんですけど突然脳内霰が「江戸時代ってよくね?つか、時代モノってよくね?」と発言を出してきたので、

身分は徳川の側近の息子(=おぼっちゃま)と全国を放浪する旅人とのラブラブウハウハBLを脳内で行われていました。(授業中に何やってるんだろうね、自分)
まぁ、せっかく妄想したことだし…和服を描く勉強にもなるかな、と言うことで漫画にしてみます。
きっと(絶対)3P目くらいで力尽きるけど(駄目じゃん)


や、前にも何本かオリジナルで漫画(BL)描いたんだけど大体5ページ未満で飽きてます。どれもラストはどんな風にするか決まってるんだけどね(今でも覚えてる)、けどなんだか枚数を重ねるごとに話が別の方向にそれるんすよ…


え?何故かって?


そんなの決まってるじゃん。


ネームを書かないからさ!!


ネームといわずどんな展開にしようかなぁ…って言うのは脳内で組み立ててるので、記憶があやふやになる…。


いつか、私も同人誌出したいな。
コピ本なら出来そうな感じがするけどコピーから製本までの作業がダルい。面倒だ



結局何も出来ない子なんです。
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女性
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1994/01/15
自己紹介:
ども、霰です。
BLをこよなく愛しています
ロマンチカシリーズでは
ロマンチカ組を応援しています
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